
「英語を学ばせるなら、早いうちが良い!」
「小さいころから英語のシャワーを浴びせると英語耳が育つ!」
英語の早期教育のメリットはもはや常識になっていますが、
大金と時間をかけて小さいころから英語教育をした子どもが、
小学生になった時に実際のところどの位英語ができるようになっているのか、気になりませんか?
我が家には、小学5年生と3年生の姉妹がいます。
それぞれ2歳、0歳から英語教育を開始しました。
始めた頃から今までの8年間ずっと英語漬けという訳ではなく、
親子ともにモチベーションに波があったため、
やったりやらなかったりという感じで、ゆるく英語教育を続けました。
その結果、現在の姉妹の英語4技能はこんな感じ↓
聞く⇒ヒアリング力はとても高い
話す⇒(恥ずかしがって)話さない。小さいころの方がペラペラ話していた
読む⇒フォニックスの理解が進み、文章が読めてきている
書く⇒アルファベットの大文字小文字をたまに間違える
英語のアニメが大好き。何を言っているかだいたい分かるよ。 アルファベットは書けるけど、英単語を書くことはまだできないよ。
文章を読むことができるようになってきたから、 お姉ちゃんと一緒に英検4級の勉強を進めているよ。
いかがですか?
「えっ?幼少期から初めてこの程度?」と思われたかもしれません^^;
始めた頃から今までずっとモチベーション高く英語教育を継続していたら、
もっと英語ができるようになっていただろうな・・と後悔しているのは事実。
でも、ここまで英語を身につけさせていれば、
あとは本人の頑張り次第でどのレベルにも上がれるのではないかな、と期待しています。
その土台を小さいうちから身につけさせてあげることが出来た、という意味では、
幼少期から英語教育を(ゆるくでも)続けさせて良かったと強く思います。
英語教育に関する我が家の事例をご紹介しますので、
「ゆるくってどの位?」「どんな英語教育をしたの?」という疑問をお持ちの方の参考になれれば嬉しいです。
我が家の姉妹、現在の英語学習は?
姉妹の紹介
我が家は父母姉妹の4人家族。
英語が得意とは言い難い父母(母は30年前に英検準2級を取得したけれど、その後英語の勉強を放棄したため、ほぼ覚えていない)。
家族の紹介↓
ぴーさん(小学5年生)

読書が大好きな小学5年生。
メルヘンチックで精神年齢がちょい幼め、父母に対してとても甘えん坊。
妹のノスケは無二の親友であり、最大のライバル。
どんなに良いアドバイスをしてあげても、自分が納得しなければテコでも動かない頑固な一面も。
慎重派。こだわり強め。
2歳から英語教育を始める。
ディズニー英語システム(DWE)にどっぷり浸かり、
「妹との公用語は英語!」と言っても過言ではない程、英語ペラペラな幼少期を過ごすも、
小学校入学と共に英語熱は冷め、今では自分が過去に英語を習っていたことを忘れる始末。(母、泣く)
ところがここにきて、中学受験に英検利用をしたいという目的が出てきたため、
再度英語の勉強を開始!
申し込んでから勉強を開始するという無謀スケジュールの中、英検5級と4級ダブル受験をすべく、鋭意勉強中。
ノスケ(小学3年生)

見た目は幼稚園生、中身は立派なお姉サマ。
姉とは逆で精神年齢高め。
小さいころは英語の発語が姉より少なかったため、「あまり英語好きじゃない?」と母は心配していたが、実は幼少期はひたすらインプットをしていたらしい。
今になって、実は英文が読めるということが発覚し、
「お姉ちゃんと一緒に英検受けたい!」と一緒に勉強中。
我が家の英語教育、何をやってきた?
妹:0~4歳/姉:2~6歳
こども英会話のミネルヴァ(現・ベネッセの英語教室 BE studio)
ある日突然、「英語教育を受けさせたい!」と思い立った母。
なんの知識もないので、とりあえず通える範囲の英会話教室を数件見学に行き、
現在の「ベネッセの英語教室 BE studio」にぴーさん入会。
ネイティブ講師なので当然のことながら発音がきれいで、英語耳を育てる入り口としてはとても良かったです。(見学に行った別の教室は日本人講師だったので、差は歴然)
盛り上げ上手な先生で、明るい雰囲気でした。
ですが・・ほら、うちのぴーさん、慎重な子じゃないですか。
親子レッスンだったのですが、他のお友達が楽し気に参加している中、
ぴーさんは終始、on the 母の膝。
「なぜ、こんなことをさせられているのだ?」といぶかしげな表情。
家では教材を楽しそうに眺めていたり、レッスンで習った『Goodbye Song』を歌ったりしていたので、英語自体は好きそうだけど、教室に通うことにこだわらなくてもよいのでは?と思い、半年で退会しました。
当時は、月謝を払ってるんだからレッスンに参加してくれ~~泣 という気持ちでしたが・・
教室で発語しなくても、きれいな発音の英語を耳からインプットできていたので、決して無駄ではなかったと、今なら分かります。
ディズニー英語システム(DWE)
英語教室をやめて、どうしようかと思っていた時、
お友達のママさんから教えてもらったのが「ディズニー英語システム(DWE)」。
運命の出会いだったと、今でも思います。
↓このサンプルが本当に素晴らしい!
うちの姉妹はサンプルDVDをすり切れるほど見て楽しみました!
無料プレゼントなのでまずはお気軽に試してみてくださいね。
(過去に申し込んだ方も、2025年6月30日までならもう一回もらえるキャンペーン中!)
当時の我が家の状況に、この英語教材がピタっとはまったのです。
DWEやらせてよかった!
英語教室に通っていた時は、
こだわり強いぴーさんの今日の機嫌はどうかしらと母はドキドキ、
0歳の赤ちゃんの預け先はどうするかアクセク、など
週に一回通うだけで、心身すり減らしていましたが(←大げさ)、
DWEの教材に変えてからは、自宅で英語に浸かり、
あっという間に英語を話すようになった姉妹!!
↓ I'm goint to~にハマっている動画 ↓
(音量ご注意ください)
今の姉妹の英語力の土台は、「ディズニー英語システム」
で培ったと思っています。
オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)などを活用した多読
DWEを通じて知り合ったママさんたちから教えてもらった、英語教材。
レベルに合わせて段階的に学べる点が魅力。
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我が家は紙本を愛読していましたが、今はデジタル本のサブスクがあるようです。
他にも、いろいろな本を活用して多読(読み聞かせ)をしました。
↓この本も大好きでした。同じワードを繰り返すので、子どももすぐに読めるようになる(覚えられる)点がお気に入りです。
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この時期は、ひらがなも満足に読めない時期でしたので、
目で英文を認識することはまだ難しく、
基本、耳で聞いた英文を暗記して言葉に出している感じです。
↓ ペッパピグの英語アニメを記憶して、
同じストーリーの絵本をめくりながら読んでる風に英語を話す動画 ↓
(音量ご注意ください)
妹:5~7歳/姉:7~9歳
振り返ると、この時期にとてももったいないことをしました。
ぴーさんの小学校入学に伴い、学校のことや他の習い事のことに追われて、
英語がおろそかになってしまったのです。
あんなに毎日かけ流していたDWEへの興味も年齢と共に薄くなり、
ひらがなや漢字が読めるようになってくると、
英語の本よりも日本語の本を読みたがるようになりました。
ですが、我が家では日本語の娯楽番組(テレビやYouTubeなど)を観せる習慣がなかったため、
「動画を観る=英語アニメ」に疑問を持たなかったため、
かろうじて英語のアニメを観せ続けることができました。
(ぴーさんの精神年齢が幼めということも奏功したと思います。)
英語アニメ
この時期に観ていた英語アニメの紹介です。
Peppa Pig
・アニマルキャラクター家族たちのほっこりストーリー。
My LITTLE PONY
・ユニコーンの女の子たちの友情物語。英語スピード早め。
PlayShifu Plugoシリーズ
タブレットを使って遊ぶAR知育おもちゃ。
「Plugo Letters」はゲーム感覚で英単語のスペルに触れることができます。
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創造的思考や課題解決能力が養われる「Link」もおススメ。
ショップによってお値段に幅があるため、ご購入の際は比較検討されることをおススメします。
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妹:8歳/姉:10歳(現在)
英検受験という目標が出来たため、オンライン英会話や英検教材などで勉強を始めました。
また引き続き、英語アニメは好んで観ています。
アニメの内容は、今までと比較してお姉さんキャラクターが出てくるものに変わり、
英語のスピードも段違いに早くなりました。
英語アニメ
GABBY'S DOLLHOUSE
・実写とアニメの融合。少し大きなお姉さんがストーリーを進めてくれる。
World of Winx
・タレント発掘ショーの出演者を探すために妖精のお姉さん達が奔走する、一見風変りなストーリー。我が家の姉妹は現在この話に夢中。
Kimini英会話
オンライン英会話は小さいころ何個か試しましたが、
学研のkiminiオンライン英会話
は比較的予約が取りやすく、お値段もリーズナブル、
教材の内容も良質に感じました。
また、講師の質が良く、姉妹はお気に入りの先生ができたので毎回その方の予約をとって楽しんでレッスンに参加していました。
普段、私のパソコンを使ってレッスンしているのですが、
小学3年生のノスケは、目の前のキーボードにも興味を持ち、
「ハローってどう打つの?」などと英語のスペルの勉強も始められたことも良かったです。
訳あって、時間がとれなくなり、今はオンライン英会話をお休みしていますが、
英検3級の勉強を開始する時は、Kimini英会話を再受講する予定です。
英検(実用英語技能検定)5級・4級
基本的に、市販のテキストを使用して勉強をしています。
ぴーさん(小5)は気分まばらなので、母と二人三脚で、
ノスケ(小3)は自分でやりたいと、一人でテキストを進めています。
良いご報告ができると良いな~
ぴーさんの使用テキスト
↓マンガ仕立ての解説と、例題の数が多めな点がおススメ。
↓オールカラーでとっつきやすい。
問題より解説中心なので、本書で4級の内容をざっと理解した後、問題多めのテキストか過去問に取組みとより理解が進みそう。
ノスケの使用テキスト
↓オールカラーで見やすく、解説・例文・問題の量と質に満足。
↓姉妹で使用している単語帳。赤シートを使って暗記するタイプ。
まとめ
幼少期から英語教育をゆるく続けた我が家の小学生は、何をやってどの位英語ができるようになったか
幼少期からの英語かけ流し、英語アニメの視聴
⇒ヒアリング力は非常に高い。
⇒今後もなるべく日本語の動画は控えて、英語番組の視聴により耳を鍛えたい。
オンライン英会話
⇒幼少期はDVDでインプットした英語文を日本語と同じ感覚でを口に出していたが、
就学時期に英語学習を辞めてしまったため、以前のようなアウトプットはできない。
⇒オンライン英会話でも、恥ずかしさにより思うように話せない。
今後はオンライン英会話の回数を増やすことでアウトプットに慣れさせたい。
英語の本の多読、英検学習
⇒継続が大事。日本語に興味を持ち始めた時点で、英語を読ませることをやめてしまったので、それまで学んだことがリセットされてしまった。
⇒とはいえ、リーディングについては、高学年になってからでも十分身に着けられるように感じるので、英検学習を通じて鍛え直し中。
⇒ライティングの勉強はほぼ手つかずなので、英検3級の勉強を通じて学ばせたい。
最後に
いかがでしたでしょうか?
大事なわが子が、将来英語で困ることがないようにしてあげたいと思う親心・・
多くのママパパさんの共通認識ですよね。
我が家では高いモチベーションを維持することができなかったため、
あのころ思い描いたような「英語ペラペラ」には今はまだ遠いですが、
ある程度、自学できるところまでもってこれたこと、
後から鍛えるのが難しい「英語耳」を養えられたたこと、
中学受験において英検が優遇されること
以上のことから、
幼少期から英語教育をゆるくでも続けることができて本当に良かったです。
子どもたちが大人になった時に、英語が必要な進路を躊躇せずに選択できるような未来を描かせてあげられることを願って・・♡